ニュージーランド
町と田舎が、とても近くにある様子は、留学生の皆さんの気持ちをゆったりとさせてくれます。ホームステイを体験していただくと、温かい方々が多いことを感じられることと思います。ファームステイも、人気の1つです。
オーストラリアと同様に、特に、高校正規留学先として、選択されています。理由としては、南半球では、2月が、学年の開始の1学期の始まりとなり、日本の中学3年生が、その時期に高校1年生として、入学することが可能です。南半球の学校の1年度は、2月~12月初旬で、12月と1月が、年度末の休暇となっています。
そのため、日本の高校3年生の12月初旬には、南半球の高校3年を終えて、帰国または、海外の大学に進学することも可能です。
このような理由の為、最近では、特に人気が高まっています。
当校では、高校卒業後の進路も、毎年の一時帰国時に、直接、ご本人と面談をしたり、留学中も、ご本人やご両親、そして、留学先の高校とも相談をしながら、その後の進路について、お手伝いをしてまいります。
短期~長期語学(年齢相談可、大学キャンパス内あり)、親子、高校、大学、職業ボランティア体験、おけいこ留学 等 |
留学先講師の紹介
数学のJane先生数学では、高校1年生では、中2の連立方程式などがあり、日本よりも遅れていましたが、日本でやっていない統計学が入っていたのに、驚きました。 高2からは、スピードも速くなり、選択数学では、日本と同じか少し進んだ内容でした。授業では、電子ホワイトボード(スマートボード)も、取り入れて、先生から伝えるだけでなく、生徒もどんどん参加できる形式の授業で、活気があります。 |
美術の先生自分では、選択で、美術を取りました。絵だけでなく、彫刻、写真の作品も作り、ニュージーランドの他の生徒の自由や作品を見ることもできて、良かったと思います。 |
しゃ
生徒さんの声
1年間留学の高1Nさん、Kさん毎年、オックスフォードや、ケンブリッジに入学する生徒がいる、私立女子高に留学しました。みんなが、勉強、運動、学園祭、何にでも頑張るので、留学生にとって、毎日が本当に大変ですが、とても充実しています。この日は、首都に遠足に来ました。眺めの良い丘の上から、街を見て、3人の先生方と一緒に写真を撮っていただきました。 |
高校3年間卒業留学の清美さん学生課のToniaさんと一緒に。 1800人の中高一貫校の学生課のToniaさんは、いつも仕事がたくさんあっても、親切に対応してくれます。日本から持って行ったお土産を、デスクに飾ってくれて、うれしかったです。 |
To
中2のS君(右から2番目)高3まで在籍し、卒業予定です。 ニュージーランドのSecondaryの教育が、中2から高3なので、その5年間で、しっかり学んで、英語4技能をどれも伸ばし、ニュージーランドの高校卒業資格を頑張って取ります。 |
ホームステイ・寮の紹介
親切なホームステイ&寮のマザーズキャンパス内に4つの寮があり、各寮の建物に、寮母さんが泊まってくれています。春や、秋には、4つの各寮対抗の、スポーツ大会があり練習の段階から、みんな、とても一生懸命です。障害物競走に、クイズを足したような協議もあり、スポーツが得意でない生徒のみんなも楽しんでいます。 |
Pamさん日本で英語を習っていた先生のお母様(Pamさん)の家にホームステイ 。現地に行く前から、ホームステイ・マザーの事を、先生から聞いていたので、何かと安心でした。 |
留学内容 | 期間 | 料金 | 備考 |
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